会社情報
創業者挨拶
日本の英語教育に、
革命をもたらす使命がある。
創業者: 内田 進啓
真実「日本の英語力の向上に寄与できているのか」創業以来30余年、一貫して常に気懸りな事でした。
現在の英語教育の現状は、中学・高校・大学と10年も勉強するのに「英語が喋れない」で終わってしまう生徒が大部分です。
こうした現実から推測すると「学校の英語」と「大学受験の英語」と「英会話」が別々に成り立っているかのような思い違いが、学校外での英語教育を多彩であることも加わって、「英語の本来有るべき姿」を見失わせて、英語力の向上を疎外している原因となっている事に気付かされます。
世界に通用できる語学力(英会話の完成も含めて)を構築できる道筋。
その経過の中に、学校の英語の成績も、志望大学に合格できる英語力も、全てが、「中1」から始まる学校英語の中にあるのです。
学校の授業の英語を全部覚えきれたら、たとえば
■中1英語を「100%」正解できたら中2英語もできます。
↓
■中学校英語で「90点~100点」を取れる実力がついたら高校英語もできます。
↓
■中学・高校英語で「90点~100点」を取れていたら大学受験でも合格点が取れます。
これこそが英語のできる生徒の実像であり、得意教科にできる道筋なのです。
しかも英語は、ほとんど全部に近い大部分の生徒は、中学英語は「90点~100点」を、高校英語でも「70点~100点」を取れる教科です。一度できなくなった生徒の英語は「できるようにできない」といった常識も覆して下さい。
できなくなった英語も、できていない中1英語からやり直し、復習を完成できればできるようにできると、トリプレットの実績から申し上げられるのです。
中学・高校の英語を全て覚え切って、そこに大学で勉強される英語も加われば、文章も読める。掛ける。英語を聞けば正しく理解できる。話せる。世界に通用できる語学力が構築できることにも気付いて下さい。
英語を勉強されている、全部に近い大部分の生徒が「90点~100点」「70点~100点」を取れたら、日本人の英語力は格段と向上できます。生徒達が社会人になって、世界中で活躍できるのです。
「夢」ですが、その夢を具現化できるために、今後も精一杯努力を続けて参ります。